パン屋さんやスーパーで、切る必要のあるパンを購入する機会、増えていませんか?
私は度々あります。
切れていないパンの方が、おいしそうに見えることと、家族で食べるには自分で切る方が調節が出来て便利なことが理由です。
今までは、普段使っているペティナイフで切っていました。
この度、とてもかわいいパン切りナイフ morinoki を、お迎えすることになりました。
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パン切りナイフ morinoki 志津刃物
我が家に届いたパン切りナイフがこちらです。
細長く、ナチュラルなカラーのかわいい箱に入ってやってきました。
こんなにかわいい箱で来るなんて、素敵。
新婚さんへのプレゼントにいいなと思いました。
お友達が結婚するときに贈ると喜ばれるかもしれません。
パン切りナイフだけでなく、普通の包丁やペティナイフも同じデザインでありますので、いいかもしれませんね。
刃渡り24㎝
刃の部分はステンレス、柄はケヤキ無垢です。
安心の、made in Japan
3,456円(税込)
柄は、天然木ということで、木目など個体差があり、二つとして同じものはありません。
四角いので、少しゴツゴツ感があります。
木のデザインがとてもオシャレです。
パン切りナイフ morinoki 志津刃物 切れ味
切れ味を試すため、固いパン代表バゲットを用意しました。
普通の包丁で切るときには最初、刃を入れ辛かったり、途中もギコギコと力ずくできっていましたが、こちらのナイフはさすがにパン用ということもあり、なめらかな使い心地。
最初に刃を入れるときは、先端部分にある波の細かい方を入れると切りやすいです。
刃が入ればその先の波が大きい部分で鼻歌交じりに切ることができます。
スーーッと入っていくので気持ちいい切れ味。
ストレスなく切れました。
このバゲット、固いのか?と触って確認するほどの切れ味。
断面がまた美しいです。
子どもたちが食べるように、薄く切ることが多いですが、このパン切りナイフならおちゃのこさいさいでした。
まとめ
割と苦戦していたパンを切る作業ですが、このナイフのおかげでそんな悩みも解消されます。
固いパンだけでなく、やわらかいサンドイッチやシフォンケーキも優しい切れ味で崩さず切れるようです。
使い心地がこんなに良いものなんだと、使ってみて初めて感じました。
送られてきた箱がとてもかわいいので、プレゼントにとてもおすすめです。
喜ばれると思います。
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